その一方で、厚労省の介護給付費分科会が結論を出す以前に、与党内で09年度介護報酬改定幅が早々と決まるなど、年々、歳出圧力が強まっている。
社会保障を中心に、従来型の予算編成が限界にあることは間違いない。
そして 黒字を繰り入れるかは、各自治体が判断する。
これを黒字といっていいのか・・・。
介護保険がパンク寸前と叫ばれていたのはすでに昔の話。
サービスが極端に制限され、さらに介護報酬も減らされ、 いまや介護保険は全国で約3800億円の黒字。
だから ことは,一刻を争う課題です。
来年4月からの介護報酬の3年ごとの見直しに向け,いま国でも地方でも検討が進んでいます。
利用料を引き下げる,自治体への給付適正化事業を改める,介護報酬を大幅に引き上げるなどを,強く要求します。
政府・与党は10月30日に、介護現場の処遇改善に向け2009年度の介護報酬を「プラス3.0%」に決めたが、翌月には老人福祉事業者の倒産件数が過去最高を記録した。
現場では、人手不足の悲鳴が渦巻いていているのだ。
介護報酬っていくら払えばいいの?ではなく、当然このテーマ随分と表現が難しい。
表現と言うより全くの思いつきの領域を出ない。
良き解決策をなんら思いつかない。
折角出来たよき制度、その実行は無理だからなんか考えなくっちゃ、というそれだけである。
今冬である。
外は本当に寒い。